株式会社アイネス採用サイト
新卒採用 インターンシップ キャリア採用  | コーポレートサイト お問い合わせ 個人情報の取り扱い
募集要項・エントリー
ENTRY
募集要項・エントリー
募集要項・エントリー
ENTRY
Internship Report
インターンシップレポート
戻る →

【対面開催】 ★選考あり★アイネス先輩社員と一緒に案件の開発体験!(5days)

開催日

①2025年 8月25日(月)〜29日(金)|②2025年 9月8日(月)〜12日(金)

プログラム内容

システムの環境構築と、開発案件(UI改善プロジェクト)を対応してもらいます。
・実務に近い形でのチーム開発を通じて、システム開発におけるチームワークの重要性問題解決のプロセスを実感することができます。
・UI改善プロジェクトでは、プログラミングからテストまでの開発工程もしっかり実施。
ぜひITの楽しさを体験してください!先輩社員がサポートしてくれるので、安心してご参加いただけます!!

INTERNSHIP REPORT
インターンシップレポート

先日開催されたアイネスの5日間インターンシップ。それは単なる職業体験ではなく、ITプロジェクトの現場で起こる挑戦、発見、そしてチームで何かを成し遂げる達成感を凝縮した、まさに本物のプロジェクトそのものでした。プログラミング未経験者から経験者まで、様々なバックグラウンドを持つ学生たちが集い、システムエンジニア(SE)の仕事の魅力に触れる5日間が、ここから始まりました。

序盤の課題は、既存システムのUI(ユーザーインターフェース)改善。実際の開発現場さながらのコードを前に、チームで知恵を出し合いました。毎日変わるチーム編成は、多くの仲間と関わる機会を生み出し、自然とコミュニケーションを活発にさせました。「このコードはどういう意味だろう?」「こうすればもっと使いやすくなるんじゃない?」といった議論が飛び交い、チームの仲間と助け合い、互いに学び合う光景がいたるところで見られました。

この5日間、先輩社員は「講師」というより、同じプロジェクトを進める「仲間」のような存在でした。作業中は的確なアドバイスをくれ、昼休みには就職活動の相談に乗ってくれる。そんな風通しの良い雰囲気の中で、参加者は技術的なスキルだけでなく、チームで働くことの楽しさや難しさ、そしてアイネスという会社の温かいカルチャーを肌で感じ取っていきました。

最終日のプレゼンテーションを終えた参加者の顔には、困難を乗り越えた達成感と、確かな自信が満ち溢れていました。アイネスのインターンシップは、SEという仕事のリアルな姿と、仲間と協力して価値を創造する喜びを体験できる貴重な機会となったようです。


INTERNSHIP VOICE
参加者の声

働くことのリアルに触れて、自分の道が見えてきた

開発環境の構築などに不安はあったものの、SEの仕事を体験したいと参加しました。以前はSEに黙々と作業するイメージを持っていましたが、実際はチームで密に連携し、顧客のためにサービスを創り上げる仕事だと実感しました。

- S.Sさん

文系でプログラミング未経験なことに不安を感じていましたが、社員の方の優しい雰囲気に惹かれて参加しました。この経験からIT企業で働きたいという思いがより強くなり、今後は専門知識を積極的に学んでいきたいです。

- K.Yさん

プログラミング経験がなく不安でしたが、新しい挑戦や社員の方との交流を楽しみにしていました。チームで協力して課題を乗り越える中で、これまで掴めずにいた「SEに必要なコミュニケーション能力」の重要性を肌で感じました。

- Y.Nさん

プログラミング未経験でついていけるか不安でしたが、IT業界への知見を深めたいと参加しました。5日間を通して業界への理解が具体的になり、同時に自分自身の長所と短所を客観的に把握することができました。

- A.Sさん

IT業界の経験がなく、5日間のプログラムについていけるか不安を感じながらの参加でした。しかし、実際に手を動かして開発する楽しさを知り、提案業務よりも「自分の手で作り上げる」仕事に魅力を感じるようになりました。

- I.Mさん

プログラミングの本格的な経験がなく、内容についていけるか不安を感じていました。この経験を通じてIT業界で働くためには、自分が想定していた以上にプログラミングの学習が必要不可欠であると痛感しました。

- M.Tさん

仕事の醍醐味を感じた瞬間

日々メンバーが変わる中で、コミュニケーションを取りながら試行錯誤した案件対応が心に残っています。チームで考えた実装が、実際に画面上で動いた瞬間に最もやりがいを感じました。

- N.Kさん

UI変更のためのコード修正に最もやりがいを感じました。大学で学んだ知識を実際に応用し、初めて見るコードでも基礎を手がかりに読解・修正できた経験は、学びが実務に繋がる面白さがありました。

- N.Sさん

最も面白さを感じたのは、チーム一丸となって取り組んだことです。特に緊急案件では、メンバー間で認識を合わせ、意見を出し合いながら目標を達成するプロセスに大きなやりがいを感じました。

- S.Kさん

4日目からの追加案件で、チームでの議論を重ねたプロセスが心に残っています。多様な意見が出る中で、今何をすべきかという目的意識に立ち返り、チームの意見を一つにまとめられた時に最もやりがいを感じました。

- N.Yさん

初めはエラーの連続で苦戦しましたが、班の仲間や社員の方にアドバイスをもらい、原因を突き止めて修正できた時にやりがいを感じました。自分の力でシステムが正常に起動した瞬間が、最も面白いと感じた点です。

- F.Rさん

自分の得意分野である環境構築で、チームのメンバーに教えながら貢献できた時にやりがいを感じました。元々プログラミングが好きなので、実務に近い形でコードに触れられたこと自体も非常に楽しかったです。

- K.Tさん

ぶつかった壁と、それを乗り越えた確かな成長

追加案件の要件定義が最も挑戦でした。メンバー間の認識を揃えるため、図を描いて視覚的にイメージを共有したり、こまめにサブ講師の方へ相談しアドバイスをいただいたりすることで、全員が納得できる成果物を作れました。

- S.Aさん

チームメンバーのIT知識に差があったため、伝え方を工夫することに最も苦心しました。専門用語を避け、操作の流れを具体的に説明するなど対話を重ねた結果、チームが活性化し、自然な協力体制を築くことができました。

- K.Aさん

環境構築の作業が最も困難でした。手順通りでもうまくいかず、周りから遅れてしまい心が折れかけましたが、社員の方やチームの仲間が親身に協力してくれました。この経験から、人を頼ることの重要性を改めて学びました。

- M.Sさん

文系でITの知識が全くなかったため、環境構築や実装など初めて経験することばかりで、当初は何をすべきかさえ分かりませんでした。同じ班の仲間や社員の方々が、初歩から優しく教えてくださったおかげで乗り切れました。

- S.Rさん

人と話すのが少し苦手なため、初対面の人ばかりの環境に馴染めるかが一番の挑戦でした。しかし、グループの仲間や社員の皆さんが気さくに話しかけてくださったおかげで、緊張がほぐれ、安心して参加できました。

- T.Rさん

3日目に行ったUI改善が最も困難でした。チームで試行錯誤しても解決策が見つかりませんでしたが、自分が試した中で生まれた具体的な疑問点を講師の方に質問したことで、解決への糸口を掴むことができました。

- S.Sさん