IT業界の知識やシステムエンジニアの仕事を基礎からワークを通じて体感するプログラム。
グループで、お客様の課題を解決するためのソリューション(解決方法)を設計して、システムを構成する上で大切な視点を学んでいきます。
チームで取り組むプロジェクトの醍醐味も是非感じ取ってください。
オンラインでのグループワークとなりますので、PCを利用した通信環境をご用意できる方であれば、距離を気にせず、気軽にご参加頂くことができます。
体験後、社員からのフィードバックもありますので、
各領域におけるエンジニア組織が抱える日頃の課題・タスクを体験できるプログラム
AI技術を駆使して、クライアントの課題解決に対応している案件を体験できます。
データサイエンティストや、AIエンジニアとして必要なスキル・ノウハウ等を実体験できます。
アイネス総合研究所にて、下記の就業体験ができます。
オンラインでのグループワークとなりますので、PCを利用した通信環境をご用意できる方であれば、距離を気にせず、気軽にご参加頂くことができます。
体験後、社員からのフィードバックもありますので、
IT業界の知識やシステムエンジニアの仕事を基礎からワークを通じて体感するプログラム。
グループで、お客様の課題を解決するためのソリューション(解決方法)を設計して、システムを構成する上で大切な視点を学んでいきます。
チームで取り組むプロジェクトの醍醐味も是非感じ取ってください。
オンラインでのグループワークとなりますので、PCを利用した通信環境をご用意できる方であれば、距離を気にせず、気軽にご参加頂くことができます。
体験後、社員からのフィードバックもありますので、
今回のインターンシップに参加した理由は2つあります。
1つ目は、データサイエンティスト・AIエンジニアの仕事内容を知りたかったためです。インターネットで調べただけでは、どのように働いているか想像ができませんでした。具体的な仕事内容を知りたかったため、2週間の就業型インターンシップを開催していた貴社に参加させていただきました。
2つ目は、自分のスキルがどこまで通用するか知りたかったからです。また経験のない技術や実際に仕事で扱うデータはどのような物かなど、今後の自分の成長につながるきっかけを作りたかったからです。
インターンシップの内容は、朝会やBacklogでの進捗報告などの管理、課題、ディスカッション、ミーティング、プレゼンテーションなど様々なことを行いました。内容はとても充実しており、プログラミングなどの技術面だけでなく、ディスカッションやミーティングなどの社会人として働く上で大事なことも経験させていただきました。
社員とのかかわり方としては、基本的に2人の社員の方についていただき、課題の説明やアドバイスをもらいました。ディスカッションやミーティングでは、社員全体と関わる機会があり自分の意見や考えを発表する機会も与えてくださいました。
参加してよかったことはたくさんありますが、ここでは3つにまとめさせていただきます。
1つ目は、仕事をする上で大切な考えや意識していることを学べたことです。ただ社員の方に教えてもらうだけでなく、実際に体験したからこそ分かったことなど多くの学びがありました。
2つ目は、タスク管理の大切さです。昨日行った業務や進捗状況の報告から、自分の考えをまとめたり、やったことを周りに共有することが大事だと学びました。
3つ目は、分かりやすい資料作成です。図や言葉のバランス、レイアウトなどの意識やパワーポイントの機能を上手く用いて、初めて見た人でもわかりやすい資料作成を行うことが大事だと学びました。
これからインターンシップに参加する方へのアドバイスとしては、pythonの基礎をやっておくと課題にスムーズに取り組めると思います。ただ全然分からなかったとしても、社員の方々が丁寧に教えてくれるので心配はないです。
心構えとしては、データサイエンティスト・AIエンジニアとしてのプログラミングなどの技術面を学ぶというよりは、仕事の流れや業務内容を経験すると思っていた方がいいと思います。プログラミングなどの技術面は膨大な知識が必要で、2週間やっただけでは修得できるものではないからです。
IT業界なのでプログラミング等ある程度のITスキルを求められますが、特にお客様に重宝される能力は『要点を捉えて、相手が知りたいことを説明できる力』です。現場で活躍している人は、「相手は何を知りたがっているのか?何をしてほしいのか?」ということにとても敏感です。学校の友達や先生と会話をするとき、相手視点に立つことを意識してみてください。
IT業界やアイネスについてわかりやすくお伝えします。
また、若手社員も登壇し自身の仕事のことをお話しして交流を持つ機会もあるプログラムです。
1日は時間が取れないけど半日であればという方にお勧めのワークショップです。
オンラインでのワークショップとなりますので、PCを利用した通信環境をご用意できる方であれば、距離を気にせず、気軽にご参加頂くことができます。
体験後、社員からのフィードバックや採用応募に関する情報もお知らせしますので、
各領域におけるエンジニア組織が抱える日頃の課題・タスクを体験できるプログラム
①AI技術を駆使して、クライアントの課題解決に対応している案件を体験できます。
②データサイエンティストや、AIエンジニアとして必要なスキル・ノウハウ等を実体験できます。
③アイネス総合研究所にて、下記の就業体験ができます。
オンラインでのグループワークとなりますので、PCを利用した通信環境をご用意できる方であれば、距離を気にせず、気軽にご参加頂くことができます。
体験後、社員からのフィードバックもありますので、
データを読み解き、仮説を立てて課題解決を創出しよう!
アイネスのDXとは何?DX時代に必須となるスキルを、ワークを通じて体感するプログラムです。
グループで、お客様の課題を解決するためのソリューション(解決方法)を設計するための基礎となる「仮説思考」「データの読み方」「データ活用法」等の大切な視点を学んでいただきます。チームで取り組むプロジェクトの醍醐味も是非感じ取ってください︕
オンラインでのグループワークとなりますので、PCを利用した通信環境をご用意できる方であれば、距離を気にせず、気軽にご参加頂くことができます。
体験後、社員からのフィードバックもありますので、
IT業界の知識やシステムエンジニアの仕事を基礎からワークを通じて体感するプログラム。
グループで、お客様の課題を解決するためのソリューション(解決方法)を設計して、システムを構成する上で大切な視点を学んでいきます。
チームで取り組むプロジェクトの醍醐味も是非感じ取ってください。
オンラインでのグループワークとなりますので、PCを利用した通信環境をご用意できる方であれば、距離を気にせず、気軽にご参加頂くことができます。
体験後、社員からのフィードバックもありますので、
私はデータサイエンスに興味があり、データサイエンティストとしての知見を深め、将来働いているビジョンを想像できるような体験をしたいという気持ちがあり、貴社の「データサイエンティスト就業型インターンシップ」に参加致しました。
インターンシップでは、「データの準備→モデル作成→評価」というデータサイエンス業務の一部の流れを課題として取り組みました。 一日の流れとして、まず朝会として①昨日の業務②今日の業務③困っていること、の報告によりオンラインでのチーム間の共有を行いました。 朝会の後には、課題の実施や成果報告用の資料制作、成果報告、一日のまとめなどを行いました。 課題は、3つの課題とそれぞれの最後に行う成果報告、最終発表の流れで取り組みました。 社員の方々とのかかわり方としては、常にサポートしてくださる方が2人おり、課題の実施や資料制作に困ったことがある際には聞くとすぐ返答していただきました。 他にもチームメンバーに10名ほどおり、課題の成果報告をする際にフィードバックを頂きました。 気さくで親しみやすい反面、フィードバックでは資料の見せ方や、おすすめのサイトなどたくさんのことを教えていただき、勉強になることばかりでした。
インターンを通してデータサイエンスのイメージをつかめることが出来ました。今まではぼんやりとデータサイエンスに興味があるとしか考えておらず、業務内容の流れなどわからないことばかりでしたが、データサイエンス業務の流れに沿った内容で将来のイメージをつかめることが出来ました。 イメージをつかめていく中で、データ収集や精度の向上、データの裏付けなど業務の大変さも多く知れたことで参加してよかったと思うことが出来ました。 最初の課題ではあまり上手くいっているのか不安になることもありましたが、最後の課題では満足のいく形になることが出来たので、自分自身の成長を実感しやりがいや面白さを感じました。 就業型インターンシップということで、技術的なことばかりではなく発表することに向けた資料作成などの社会人としての基礎的なことまで学べたことはこれからの学校生活にとっても良かったと感じました。 2週間ありがとうございました。
わからないことがあったら迷わずすぐにサポートしてくださる社員の皆様に相談することが大事だと実感したので、自分の力で解決する力も大切だけど他の人の知恵も借りることも大切だと思いました。
【先輩社員のパネルディスカッション】
IT業界の知識やシステムエンジニアの仕事とアイネスの魅力を動画も交えてわかりやすく先輩社員が語ります。
質問など直接聞ける機会ですので、当社の魅力を確認してくださいね!!
オンラインでのワークショップとなりますので、PCを利用した通信環境をご用意できる方であれば、距離を気にせず、気軽にご参加頂くことができます。
体験後、社員からのフィードバックもありますので、
IT業界の知識やシステムエンジニアの仕事を基礎からワークを通じて体感するプログラムです。
グループで、システムを構成する上で大切な視点を学んでいきます。チームで取り組むプロジェクトの醍醐味も是非感じ取ってください。
オンラインでのグループワークとなりますので、PCを利用した通信環境をご用意できる方であれば、距離を気にせず、気軽にご参加頂くことができます。
体験後、社員からのフィードバックもありますので、
各領域におけるエンジニア組織が抱える日頃の課題・タスクを体験できるプログラム
①AI技術を駆使して、クライアントの課題解決に対応している案件を体験できます。
②データサイエンティストや、AIエンジニアとして必要なスキル・ノウハウ等を実体験できます。
③アイネス総合研究所にて、下記の就業体験ができます。
オンラインでのグループワークとなりますので、PCを利用した通信環境をご用意できる方であれば、距離を気にせず、気軽にご参加頂くことができます。
体験後、社員からのフィードバックもありますので、
IT業界の知識やシステムエンジニアの仕事を基礎からワークを通じて体感するプログラムです。
3日間で、アイネスについて知り、ノーコードを使用した開発・テストや、フロント画面作成など、ITの楽しさを体験できます。
「対面」「WEB」で開催します!先輩・会社の雰囲気をぜひ見に来てください!
開催時間(予定) | ① | ② | ③ | ④ | ⑤ | ⑥ | |
【Day1】 | 10:00〜12:00 | 10/18(水) | 10/23(月) | 11/7(火) | 11/10(金) | 12/4(月) | 1/17(水) |
【Day2】 | 10:00〜17:00 | ●10/19(木) | 10/24(火) | 11/8(水) | ●11/13(月) | 12/5(火) | 1/18(木) |
【Day3】 | 10:00〜17:00 | ●10/20(金) | 10/25(水) | 11/9(木) | ●11/14(火) | 12/6(水) | 1/19(金) |
私がインターンに参加した理由はAIエンジニアの知識やスキルを補いたかったためです。 インターンではChatGPTを用いて市役所への業務改善アプリを制作しました。 AIエンジニアに必要なプログラミング能力を鍛えることができたのはもちろん、AIエンジニアには一見不必要そうで実はかなり重要であるスライド作成能力や発表能力も鍛えることができました。
インターンシップの内容としては、市役所へのChatGPTを用いたサービスを提案しました。 具体的にはアイデア出しから始まり、データ収集、実装、最後にはプレゼンを行いました。 社員との関わり方については、いつ質問してもいいような状態で、gathertownの機能上、他の人に聞かれないため気軽に質問することができました。 データ収集で欲しいようなデータが集まらなかった時に「こういうふうに調べるといいよ」のような的確なアドバイスをもらいました。 またプレゼン資料を作成したときは、多くのアドバイスをもらい、アドバイスをもらうたびに、確かにこうした方がわかりやすいなと学びを得ました。
参加して良かったことと大変だったことを1つずつ書きます。
まず良かったことは、実際の職場環境を体験できたことです。
本インターンは最終2日間以外はオンラインでした。
他のインターンでは、オンラインの場合zoomなどを用いて、インターン生専用の会場をつくることが多いと思います。
しかし、本インターンでは、実際の職場(gathertown)で作業をすることができ、朝会も他の社員の方と一緒に行い、一社員のように扱っていただきました。
インターンを通じて、入社後の職場と同じ環境で作業することができて良かったです。
次に大変だったことは、進捗報告です。
普段、学校の講義や個人の開発などでは誰かに進捗を報告する必要性がなく、自分の頭の中でなんとなくの進捗を把握しています。
しかし、業務となると、誰かに進捗を報告する必要があります。
その場合、自分の頭の中で進捗をわかっているだけではなく、資料を作って適切な説明をする必要があります。
インターン初期では、進捗報告する習慣がなかったため、業務が終わる前にわざわざ資料を作る時間を設けて、進捗報告をしていました。
インターン終盤になると、作業をしながら進捗報告用の資料を作成することで、効率化することができました。
進捗報告用の資料を作るというのは慣れないことで大変でした。しかし、社会に出ると進捗報告というのは必要なことであるため、インターンに参加することでこのような学びを得ることができました。
学ぶ姿勢を忘れないようにしましょう。 社員さんの言葉一つ一つに学べることがあります。 インターンに参加できるということは、数ある応募者の中から選ばれたということです。 インターンという貴重な体験を無駄にしないために、何か学べることはないか貪欲に探しましょう。
自分が就職する際には自分の学んだことを活かしたいと考えており、大学で統計やプログラミングについて触れていたので、それらがどうすれば仕事に結びつけられるのか考えた時にAIエンジニア・データサイエンスという職業を見つけ、実際の業務はどのようなものか体験してみたいと思ったため参加しました。
ChatGPTを用いた市役所へのサービス提案を行いました。 どのようなサービスにするのかの課題設定から、GPTのプロンプトの記述、実際に動くwebアプリの作成、プレゼン資料作成までの一連の流れを体験させていただきました。 社員の方からは全ての作業においてやるべきことの説明をいただき、わからないことがあれば丁寧に説明をいただきました。また技術的な部分に関しては「このようなものを使えばより良くなるんじゃないか」という提案もしていただきました。
AIエンジニアとしての働きとその結果をどうプレゼンするのかを学べました。ただ結果を書くだけでなく、何を伝えたいのか、どうすれば伝わりやすいのか情報を取捨選択していくことで良いアウトプットにつながるということが学べました。
使用する技術に少しでもいいので触れておくこと、触れたことがある方は伝わりやすいプレゼン資料の書き方などを調べておくといいと感じました。 また、知識やスキルも大事ですが、こうすれば良いサービスができそうといった、柔軟な発想が良い結果につながると思います。
IT業界はどのような業界?アイネスはどんな会社?
独立系SIer(システムインテグレータ)のアイネスについてご紹介します。
システムエンジニアの先輩社員が参加!
担当しているお仕事や入社からの担当業務・一日の流れなどお話します!
就活の進め方、アイネスの選考の不安解消、ご参加いただく方限定で、色々お話しできる時間があります。
ぜひご参加いただき、アイネスの先輩・会社の雰囲気を感じてください!
開催時間(予定) | ① | ② | ③ | ④ |
13:00~15:00 | 2/2(金) | 2/8(木) | 2/14(水) | 2/26(月) |
IT業界はどのような業界?アイネスはどんな会社?
独立系SIer(システムインテグレータ)のアイネスについてご紹介します。
システムエンジニアの先輩社員が参加!
担当しているお仕事や入社からの担当業務・一日の流れなどお話します!
就活の進め方、アイネスの選考の不安解消、ご参加いただく方限定で、色々お話しできる時間があります。
ぜひご参加いただき、アイネスの先輩・会社の雰囲気を感じてください!
エントリーいただきますとアイネスのマイページをご案内します。インターンシップの詳細が決定次第、マイページより優先してご案内いたします。
エントリーはこちら既存案件の改修業務をやってみよう!
改修要件を確認しながら、開発(プログラミング)~テスト工程を担当してもらいます。
IT経験者向けにレベルを上げた内容をする予定です。
若手先輩社員がサポートに入るので、具体的なアドバイスをもらえます。
既存案件の改修業務をやってみよう!
改修要件を確認しながら、開発(プログラミング)~テスト工程を担当してもらいます。
プログラミング未経験の方でも若手先輩社員がサポートしてくれるので安心!
既存案件の改修業務をやってみよう!
改修要件を確認しながら、開発(プログラミング)~テスト工程を担当してもらいます。
プログラミング未経験の方でも若手先輩社員がサポートしてくれるので安心!
インターンシップを通してSIerの業務理解を深めるとともに企業の雰囲気を直接知る機会にしたいと考え、参加しました。
今回のインターンシップを通じて、グループでシステムの改善に取り組むという貴重な経験をすることができました。
プロジェクトを進める中で、単にプログラミングスキルを向上するだけでなく、チームでの協力の重要性と難しさを実感しました。
また、お昼休みに行われた社員との交流会では、現場で働く社員の方々の生の声を直接聞くことで、企業の雰囲気や業務内容をより深く理解でき、働くイメージが一層具体的になりました。
SEに興味があるものの実務経験がなく、将来SEを目指す身として実際に働いてみたいと考えていました。そんな中でアイネスさんのインターンを発見し、思い切って応募することにしました。
また、5日間という長い間の体験であるため、他の短いインターンより濃い体験ができると考えました。
参加する前は一人で黙々と進めるものかと考えていたのですが、実際に働いてみると複数人でグループを組んで改修をするというやり方でした。ですので、協調性やコミュニケーション能力が鍛えられたと感じます。
また、私はJavaScriptを触ったことがなかったためわからないことが多く発生したのですが、そのたびに先輩社員の方が丁寧に教えてくださったので、自分が考えた仕様を形にすることができました。
このインターンシップでは、ただ実務経験を積むだけでなく、働く環境や働き方も学ぶことができるため、とても有意義なプログラムだと思いました。
大学では情報工学を専攻しており、主にプログラミングやネットワーク及びセキュリティなどの多岐にITの中でも多岐にわたることを学んでいました。その中で、ソフトウェア開発やシステム開発に非常に興味を持ったため、貴社のインターンシップに応募させて頂きました。また、実際の業務の類似体験として、チームでの開発を行うことができることや、最近の最新技術でもある生成AIを用いた開発というところにも関心を持ったためです。
さらに、1日だけではなく5日間連続で業務内容を行うことで、貴社で働くことを体感できることはもちろんのこと、一人の社会人として働くというところにも繋げることができ、自分自身の成長に必ずなると考えたためです。
参加してまずよかったことは、チームでの開発することの楽しさや難しさを経験することができたことです。
面白かったことについては、チームで1つの目標に向かって、コミュニケーションしながら協力することが楽しく、時間経過につれてシステムが見える形になっていったことは達成感を感じました。
大変だったことは、プログラムが何を行っているかという点や最後に結合する時のことを考えてチームで、誰が何を行っているかということを明確に理解することです。チームのメンバーが何を行っていて、どのくらい進んでいるかを正確に把握しなければ最後の結合のときに、苦戦を強いられることは予想はできていました。その点においてはチーム内でコミュニケーションをすることができていたため、大変な分良かった点だと思いました。
学べたことや工夫したことなどは、重要なことはメモを取ることだと思います。チームのメンバーで1つの成果物を作成するときには、少しずつ複数人のシステムが連結していくため、他のメンバーと共通している部分ではどのようなイメージや仕組みで制御することを記録して念頭に置いておくと、開発で詰まってしまったときに振り返りやすいと感じました。
この5日間では、貴社のシステムエンジニアとして働くことや学生の時からチームのメンバーで協力して開発をすることの楽しさや難しさを経験することができ、非常に今後の就職活動に活かすことができる貴重な経験をすることができたと思いました。
独立系SIer企業のアイネスを知ろう!
IT業界ってどんなスキルが必要なの? SIerの仕事ってどんな感じ?
アイネスのキャリアパスを描いてみよう!
システムエンジニアの先輩社員が参加!
担当しているお仕事や入社からの担当業務・一日の流れなどお話します!
ぜひ参加して、アイネスの先輩・会社の雰囲気を感じてください!
エントリーいただきますとアイネスのマイページをご案内します。インターンシップの詳細が決定次第、マイページより優先してご案内いたします。
エントリーはこちら合同説明会のブースにてお話を伺ったのがきっかけでした。SIerという言葉すら知らなかった私に業界のことや女性としての働き方など、親身に詳しく説明してくださったのが大変印象的でした。
その際にインターンシップの紹介をしていただき、ぜひ参加したいと応募をさせていただきました。
参加してよかった点として一番にあげられるのは、SIerの業務内容を体感できた点です。お話を伺ったり自ら調べたりすることで頭の中にイメージはありましたが、5日間という期間を現地で先輩社員の方々のもとで過ごせたことは、そのイメージをより具体的なものにすることに繋がりました。
社会人の方々からすると当たり前のことなのかもしれませんが、大学生としてあくまで自分主体で学んでいる私にとっては、些細なことでも自己判断で進めずに都度確認する必要があるということは大きな気づきとなりました。
また、横のつながりを作ることができたのもインターンシップならではの収穫だったと感じています。1Dayではなく5Daysだったからこそ、チームで仲良くなりきれたのではないかと思っています。
私がこのインターンシップに参加した理由は、貴社の雰囲気を理解し、自分が目指す仕事の一歩を踏み出したいと考えたからです。私はITを活用して社会に貢献できる仕事に就きたいと考えており、そのための第一歩として、プログラミングを体験できるインターンを探していました。
貴社が地域に密着した課題解決に力を注いでいる点に魅力を感じ、まずはインターンを通して貴社の働き方を知りたいと思い、参加を決意しました。
インターンシップに参加して良かったことはいくつかあります。まず、社員の方々が明るくハキハキしていて、職場の雰囲気がとても良かった点です。特に、社員の方と一緒にお弁当を食べる時間は、皆さんが場を盛り上げてくださり、とても楽しいひとときでした。
一方で、環境構築は思っていた以上に大変でした。手順書通りに進めることが求められ、細かな部分で勝手に判断してしまうと問題が生じることがありました。その経験から、チーム内での確認や上司への相談が大切であることを学びました。
また、チームでの協力や足並みを揃えることの重要性を強く感じました。特に、円滑なコミュニケーションをとるために、雑談を交わして仲良くなることが重要だということも学びました。この経験を通して、多くのことを学び、やりがいを感じられたと思います。
インターンシップに参加した理由は、大学で学んだプログラミング技術を実務でどのように応用できるかを体験し、自分のスキルを現実のプロジェクトで活かす方法を学びたいと思ったからです。大学での学習は主に技術の習得に重点を置いており、実際に企業でのプロジェクトに参加することで、技術的な知識だけでなく、チームでのコミュニケーションやプロジェクトマネジメントの重要性も学べる機会があると感じていました。
さらに、企業が求める技術レベルや業務フローを把握することで、自分が今後どの分野でスキルアップを目指すべきかを明確にしたかったという思いもあります。現場での経験を通じて、今後のキャリア選択やスキルの優先順位を整理し、将来の仕事に役立つ能力をより具体的に磨くためのステップとして、今回のインターンシップに参加しました。
インターンシップに参加してよかったことは、実務に即した環境でプロジェクトに取り組むことができた点です。特に、技術的な面での学びだけでなく、UIデザインの重要性を理解し、使いやすいシステムを作るためにはお客様の視点を考慮する必要があることを強く実感しました。実際のプロジェクトでは、どんなに技術的に優れた機能があっても、使い勝手が悪ければお客様に受け入れられないという現実に直面し、UXを向上させるための工夫を学びました。
また、社員の方々と交流できたことも大きな収穫です。日々の業務やプロジェクトに関する会話を通じて、会社の業務内容や運営方針についてより深く理解することができました。また、他の社員の方々からも仕事の進め方や組織内でのコミュニケーションの大切さを学び、会社の文化や働く環境について具体的なイメージを持つことができたことが印象に残っています。
このインターンシップを通じて、自分のスキルや知識だけでなく、社員の方々との交流を通じて会社のことを深く知ることができた点も非常に貴重な経験であり、今後の成長に大いに役立つと感じました。
私が今回のインターンシップに参加させていただいた理由は、アイネスさんのZOOM開催の1Dayオープンカンパニーへの参加にあります。まず、私がオープンカンパニーへ参加した理由は、「えるぼし最高位」を取得するほどアイネスさんが女性躍進へ力を入れているところに惹かれ、さらにアイネスさんのことを詳しく知りたいと考えたからです。そしてオープンカンパニーに参加し、一番の印象的だったことは「社員さんの人の良さ」でした。こちらを感じたポイントは主に3つあります。
1つ目は、社員さんが終始、物腰柔らかく接してくださったことです。オープンカンパニーでこんなにも丁寧にかつ優しくされたことは初めてでしたのでかなり印象に残りました。
2つ目は、質問タイムです。社員さんに質問した際にはなんでも答えてくださりました。さらに質問にはただ良い面だけを答えるのではなく、現実面もお話ししていただけました。実際の社員さんの声を聴けたような感じがして、とても質問のしがいがありましたし、自分の今知りたいことを詳しく知ることができました。
3つ目は、オープンカンパニーが終了し、退出していく際に1人ひとり声をかけていただいたことです。その時の声かけで私の番の際に、私がその日にした行動をピックアップしてほめてくださり、しっかり一人ひとりを見てくださっているのだと実感しました。
オープンカンパニーに参加したことによって、こういったアイネスさんの魅力に気づくことができたので、企業としてのアイネスさんのことをより知りにいくことはもちろん、社内の雰囲気を実感してみたいと思い、今回のインターンシップに参加させていただきました。
参加してよかったことは主に3つあります。まず1つ目は、就活の仲間ができたことです。5日間の対面のインターンシップを通して、チームメンバーはもちろん、ほかのチームのメンバーとも仲良くなれました。そして、インターンシップ外でも連絡を取り合って会うほど仲良くなれた人もいます。就活をともに頑張る仲間が増えてうれしかったです。
次に2つ目は、実際のお仕事の流れや内容を体験できたことです。プログラミングの知識はあまりありませんでしたが、丁寧に教えてくださったおかげで5日間頑張ることができました。実際にパソコンを触ってコードを書き換えて実装したり、実際にあった案件を用いた追加課題で、ある画面の実際のイメージ画像をチームで作成したりなど、普段の学生生活ではできないことができてとてもおもしろかったです。さらにチームで助け合いながらお仕事体験ができて楽しかったです。
また、このお仕事で1番やりがいを感じたことはコードを書き換えて、自分の思い通りに動いた時です。エラーを乗り越えて正常に動いた時に先輩社員さんとチームメンバーの皆さんが一緒に両手を挙げて喜んでくれてとてもうれしく、達成感がありました。
最後に3つ目は、アイネスさんの雰囲気を直に感じることができたことです。社員さんのみなさん、本当に温かい方々でした。例えば、終始優しく接してくださったり、常に話しやすい雰囲気を作ってくださったりました。また、1質問をした際には10返ってくるような、質問に全力で答えてくださるサービス精神がとてもうれしかったです。いつどこで質問しても丁寧に答えてくださりました。
本当にアイネスさんの社員さんのお人柄の良さを感じ、とても居心地の良いインターンシップを過ごすことができました。このように今回は、貴重なお仕事体験ができ、仲間との繋がりも増え、アイネスさんを深く知ることができたのでかなり充実した時間でした。
貴社のインターンシップに参加した理由は三つあります。
まず、一つ目は、プログラミングスキルの向上のためです。これまで大学でC言語を学び、いくつかのプログラミング課題に取り組んできましたが、C以外の言語の経験はまだ十分ではありませんでした。そのため、このインターンシップを通じて新しい開発手法に挑戦し、学ぶ機会を得たいと考えていました。
二つ目は、開発の楽しさを実感したいと考えたためです。貴社のインターンシップでは、UIの改善に取り組むことができる点に非常に魅力を感じました。UI改善は変更がすぐに画面に反映されるため、成功した際に凄い達成感が得られると考えました。これによって、単なるプログラミングだけでなく、開発の楽しさと達成感を体感したいと思いました。
三つ目は、チーム開発の経験を積み、先輩社員の方々から指導を受けられる機会があるためです。難しい課題に直面した際、チームのメンバーと相談し、先輩社員の方々からフィードバックをもらえることで、実際の開発の進め方を学び、今後のキャリアにおいても大事な経験を積むことができると考えました。
良かったところは、チームでの開発の楽しさに気づくきっかけとなった点です。大学のプログラミング課題は基本的に一人で行い、視覚的な結果よりも数値の結果の方が多かったです。しかし今回のインターンシップでは、環境構築からテストまでチームのメンバーと協力しながら進めることで、みんなで足並みを揃えて作業を進める喜びを感じました。これに加えて、UIの改善は修正結果が直ぐに画面に反映されるため、結果を目で確認できることが非常に面白くて、大きな達成感を得ることができました。
大変だったところは、環境構築の際、チームのメンバーと助け合いながら足並みを揃えて手順書通りに進めていたにも関わらず、 画面表示の最終段階で一人だけエラーが続いた点です。このような問題は実際の仕事でも起こり得ると感じ、大変でしたが、実務に近い貴重な経験を積むことができたと思っています。
就職活動情報サイトでの合同説明会を通じて御社を知り、以前から興味のあったIT業界についてさらに理解を深めたいと思い、インターンシップに参加させていただきました。
参加理由は主に以下の3点です。
1,プログラミング未経験でも開発からテストまでの案件改修に関われること
私は文系の学部に在籍しており、ITの知識が限られているため、適性について不安がありました。そんな中で、御社のインターンシップは未経験者でも案件改修に参加できる点に魅力を感じ、より深くIT業界の業務内容を知ることができると考えました。
2,5日間のプログラム構成
業務内容をじっくり理解するためには1day開催よりも長期のプログラムが適していると感じており、御社の5日間にわたるインターンシップは業務の流れを深く体験できるため、参加を決めました。
3,御社の社風への興味
インターンシップ期間中、先輩社員の方々から直接サポートを受けながら業務を行える点から、御社の社風を実際に感じることができると思い、参加を希望しました。
これらの理由から、御社のインターンシップに参加させていただきました。
御社のインターンシップに参加したことで、IT業界および御社についての理解を深めるとともに、自己理解を深める貴重な経験を得ることができました。
まず、IT業界に対する理解についてです。インターンシップに参加する前は、IT業界の具体的な業務内容が漠然としていました。しかし、今回の体験を通じて、実際の業務の流れや業務内容に対するイメージが明確になり、IT業界が自分に適していると感じ、志望をIT業界に絞ることを決めました。
次に、御社に対する理解です。社風を知ることを目的として参加しましたが、実際に先輩社員との対話を通じて、御社の働きやすい環境やワークライフバランスについて具体的に知ることができました。また先輩社員の皆さんが学生や社員同士に対して親切に対応している姿から、御社の温かい社風を体感しました。
さらに、自己理解についても大きな成果を得ました。私は自分の長所として「積極的なコミュニケーション能力」を認識していましたが、今回のインターンシップでその強みを再確認しました。控えめな性格のメンバーに対しても積極的に声をかけ、グループワークを円滑に進めることができ、また先輩社員へ質問する機会にも積極的に取り組むことができました。
また、5日間のプログラム終了後にいただいたフィードバックから、他者から見た自分の強みについても理解を深めることができました。
以上の経験を通じて、IT業界に対する理解を深めただけでなく、自己理解を深めることができ、非常に貴重な機会をいただくことができました。
IT系への就職を考えているが、情報系の知識が全くなかったので、知識をつけるとともにどのような業務を行なっているのかを体験してみたいと考え、かつ、1日ではなく5日間ならさらに多くのことを学べると考え、このインターンシップに参加しました。
チームワークの大切さ、話し合いの難しさ、自分の短所などが見えて就職活動を進める上で大事な多くのことを学べたと感じています。座談会やお昼の時間で行った先輩社員とのお話で気軽に質問に応じていただき、具体的な業務内容や実際働いた時の話を聞いてとても面白かったです。
貴社のインターンシップに参加した理由は二つあります。
一つ目は、私の研究分野である地域創生と貴社の公共分野での取り組みが密接に関連しているためです。貴社は地方自治体や公共機関向けにITソリューションを提供し、社会インフラを支える重要な役割を担っており、私も地域社会に貢献できる分野に強い関心を持っているため、参加したいと考えました。
二つ目は、自分が目指しているシステムエンジニアという職業を実際に体験したいと考えたからです。貴社での具体的な業務内容や、システムエンジニアがどのようにプロジェクトを進行し、課題解決に取り組んでいるかを学び、将来的なキャリアの参考にしたいと考えました。
貴社のインターンシップに参加してよかったことは、大きく二点あります。まず、貴社について詳しく知ることができた点です。会社説明や社員の方々との会話を通じて、社内の雰囲気や働き方を実感しました。特に、社員さん同士のコミュニケーションが活発で、働きやすい環境であると感じました。
次に、実際の業務に近い内容を体験できた点です。チームでのプロジェクト制作は非常に貴重な経験となりました。チームメンバーと話し合い、試行錯誤しながら一つのものを作り上げるプロセスは面白く、また大きなやりがいを感じました。ワークを進める中で、情報共有の難しさを痛感し、特に細部までの意思疎通に苦労しました。しかし、チームワークの重要性を学び、互いに協力して一つの成果を出すことの達成感を味わうことができました。この経験は今後の成長に大いに役立つと感じています。
私がインターンシップに参加した理由は2つあります。
1つ目は、SIerという職種をより深く理解したかったからです。就職活動を進める中で、自分の軸やSIerを志望する理由を明確にするためには、実際に業務を体験することが重要だと感じました。インターンシップに参加することで、就職活動における方向性を固め、より自信を持って選考に臨めると考えました。
2つ目は、将来の自分が働いている姿を具体的にイメージするためです。自分の将来像を明確にすることで、就職後の目標やキャリアプランを立てる手助けになると思っています。就職後の具体的なビジョンを持つことができれば、今後の学業やインターンシップでの経験をより実りあるものにし、将来に向けた成長につなげられると考えています。
私がこのインターンシップに参加して良かったなと感じたことはチームワークを学べたことです。
普段学校では個人での作業が多く複数人で一つのものを作るようなものはありませんでした。そのため、今回チーム単位で動く作業はとてもいい経験になったと感じております。
具体的に、チームの情報共有や進捗の管理などチーム間でコミュニケーションを行う事に対し初日や2日目は戸惑いました。特に、自分の情報を伝えて終わりではなく情報をチーム間で共有しまとめる、個人へのコミュニケーションではなく全体に対したコミュニケーションを行いメンバー同士の考えを一致させチームという単位で動く難しさを痛感しました。
しかし、インターンシップ後半では積極的にコミュニケーションをし、チームメンバーとの協力体制が築けたことにより追加課題の画面定義において、使いやすいデザインではなく使いづらくないデザインを意識した意見をチームに発信することができました。
今回の経験を通し、チームワークの重要性を改めて認識したのと同時に、チームで一つのものを作るやりがいを得ることができました。将来、社会に出た際もこの経験を活かし目標達成を目指していきたいと考えております。
大学で情報学を先行しており、プログラミングでやりたいことを形にする仕事がしたいと思いSIerに興味を持ちました。そこで、SIerの業務を実感したいと思い、独立系SIerである貴社のインターンに参加しました。
チームで協力して目標を達成することの重要さを学びました。私はプログラムのスキルはある程度持っていますが、個人の力だけでは及ばない所をそれぞれの長所を生かし、チームで補い合うことが出来たと思います。
アイネスのインターンシップに参加する理由として、私はシステムエンジニアとしての業務をより深く理解したいと考え参加しました。大学での学習やこれまでのインターンシップ経験を通じて、基本的な知識は得ていますが、実際の現場でどのようにプロジェクトが進行し、システムが開発・運用されるのかを直接体験したいという強い思いもあります。
特に、実際の業務に触れることで、理論だけでは得られない実践的なスキルや知見を深めることを目標にしました。さらに、アイネスの社風に興味があり、企業文化を自分の目で確かめ、体感したいと思っています。チームでの協働やコミュニケーションがどのように行われているかをしることでアイネスで働くことをイメージを持ちたいを考えました。
また、インターンシップ中に得た知見に基づいて、フィードバックをいただき、自分の成長に繋げることでSEとしてのスキルアップを図り、さらに自分を成長させていきたいと思いした。5daysということもあり社員さんとたくさん交流することや、他大学さんの学生さんとも交流する機会がありまたwebということもあり今の働き方を知れると思いました。
アイネスのインターンシップに参加して最も良かった点は、アイネスがどのような業務を手掛けているのかを具体的に知ることができた点です。企業のプロジェクトや日常業務の内容を聞くだけでなく、実際に自分たちのワークと比較し、具体的な指摘をいただけたことが非常に有意義な時間でした。これにより、理論と実際の現場での仕事の違いや改善すべきポイントを認識し、実践的な視点を養うことができました。
また、他大学の学生たちとのコミュニケーションが活発に行えた点もよかったです。多様な視点や考え方に触れることで、自分の視野が広がり、新たな学びを得ることができました。さらに、社員の皆さんとの交流や質問の時間をたくさん設けていただき、現場のリアルな声を直接聞けたことも大きな経験となりました。これらの経験を通して、アイネスでの働くイメージを持つことができ、自分の将来像を具体化する良い機会となりました。
大学2年のときに授業でプログラミングを学び、ソースコードという文字の羅列から様々な機能を実装できることに面白さと魅力を感じました。プログラミングを活かせる仕事や業界を考えたときに、IT業界が候補に上がりました。そして、基本情報技術者の勉強などで見識を深めるにつれて、ITにより課題解決を行い、社会の、人々の生活を豊かにする仕事ができるこの業界により一層魅力を感じました。
そこで、自分が仕事をしているイメージをより具体化するために、実務に近い体験を行えるインターンシップに参加したいと思うようになりました。開発からテストという下流工程の部分を実務を通じて行えると知り、参加させていただきました。
チームでの開発を進めていく中で、とにかく共有することが重要だと思いました。個人での作業とは違い、チーム内で足並みを揃えて作業を行う必要がありました。最初は私は、共有の時間を削減しようとして、あまり共有をせずに進んでいきました。しかし、一度エラーが発生したときに、共有しながら作業しなかったことで、どこでコードのミスが発生したのかを特定することに時間がかかり、結果的にチームの作業を遅らせることになってしまいました。コードのミスを防ぎ、さらに意見の相違をなくすためにも、共有をすることが重要だと痛感しました。
また、オンラインでの開発の難しさも実感しました。コミュニケーションを取るのも、対面とは違い、話し始めのタイミングや誰が返事をするかなど、タイミングを伺って無言の時間が続くことも少なくなかったです。ですが、問いかけには何かしら反応を示したり、分担作業時には名前を呼んでその人と相談したりと、オンラインでも上手くコミュニケーションできました。また、画面共有なども上手く利用し、現状の共有もスムーズに行えました。
そして、自分から動くことの大切さを学びました。現状の共有や提案など、自分から喋りだしたり、質問しに行かないと状況が全く動かない場面が多くありました。そういった状況で、いかにして自分から提案ができるかが重要だと学びました。
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